FC2ブログ

11月締めの集まり

2016小児科同窓会
写真は年に1回行われる山形大学小児科学教室同窓会・懇親会の写真.今年は11月26日(土)に開催されました.市内でお世話になっている先生方,同僚,後輩との懇親,情報交換会です.

11月25日(金)救急医療研修会
県立中央病院,森野一真先生から「災害医療コーディネートを考える」をご講演いただきました.過去の災害医療現場での問題点についてを振り返り,万一,山形市で災害が起ったときにどうするかについて考えるきっかけとなりました.医療機関は,被災者でありながら医療を提供する必要があり,特に地元での協力体制が必要となります.
ご講演の後は,みんなでストレッチ体操をした後,市内の他科の先生方との懇親会(忘年会)で情報交換を行いました.

11月27日(日) 第104回日本小児科学会山形地方会
山形県内の小児科医による研究会です.年3回行われます.
午前中,日曜予防接種のあとの,ちょっと遅刻の参加でした.感染症やアレルギー,その他の疾患,症例についての勉強です.

11月29日(火)医療安全管理研修会
”2016-17インフルエンザワクチンと手指衛生” 山形県保険医協会 中島 幸裕 先生
”患者と医療者のコミュニケーション ともにより良い医療を築くために” 認定NPO法人ささえあい医療腎研センターCOML 
山口 育子 氏 
のお話.今シーズンのインフルエンザワクチンの特徴,および手指の消毒の方法の確認と,患者と医療者間の関係をよくするための工夫について提案がありました.この会は,年2回,スタッフと一緒に聴くことになっています.特に,患者さんの思いを言語化することが大事なようです.

スポンサーサイト

東北小児腎蔵aHUS講演会

11月19日(土),16:00から,ホテルメルパルク仙台において東北小児腎蔵aHUS講演会が行われました.
1.「小児期発症C3腎症の病因・病態と予後不良因子解析」 
   福島県立医科大学小児科学講座  川崎 幸彦 先生
2.「生後3か月に発症し,エクリズマブで寛解導入および維持ができているaHUSの一例」 
   新潟大学医歯学総合病院小児科  長谷川 博也 先生
3.「aHUS: eculizumabを投与した5例から学ぶ」 
   東京都立小児総合医療センター腎臓内科  幡谷 浩史 先生
の講演を拝聴しました.なかなか珍しい疾患で,近年,新しい概念,治療方法が確立されつつあるaHUS(非典型溶血性尿毒症症候群)についてのお話でした.私は大学,済生館を通じて症例の経験はなく,今後,直接関与することはないかと思われますが, 何事も勉強デス.また,東北各地の知り合いの先生と情報を交換するのも大事な事です.

第489回 山形地方小児科集談会

11月17日(木)
第489回 山形地方小児科集談会が行われました.
今回は,山形大学医学部小児科 佐々木綾子先生による
「当院に入院した18トリソミーの検討」でした.
当初,予後不良で積極的な治療が施されなかった疾患ですが,近年,積極的な治療が施行されることが多くなってきたという現状のお話でした.決して軽微な,簡単な問題ではないのですが,医療者,家族とも考えることの多い話題です.

11月前半の勉強会

11月2日
山形市西部地区小中学校連絡協議会
山形市立第八中学校,西山形小学校,村木沢小学校,大曽根小学校に関わる学校,親,行政,医師の合同保健委員会がありました.”9年間を見通して子どもを育てるために~生活リズムを考える~を題して,健診の結果やノーメディアの取り組み,就学前の子どもの様子などグループ討論を含め討論しました.子どもたちを見守るには,様々な立場からのサポート,情報の共有が大事です.
学校単位でなく,地域で見守ることは近年,なかなか出来ないこと.良い取り組みです.

11月9日
Meiji Seika Webカンファレンス
”原因微生物検索:小児・成人感染症への網羅的real-time PCRの応用”
慶応大学医学部感染症学教室 生方公子 先生
四国こどもとおとなの医療センター小児科 岡田隆文 先生
東京慈恵会医科大学呼吸器内科 吉井 悠 先生
感染症の診断として,ウイルス,細菌を比較的短時間で一気に検査する方法の話しでした.まだまだコストがかかり、一般外来での導入は困難ですが,将来的に導入されると医師にも,患者さんにもメリットが大きいものと期待されます.

11月10日
第19回AOYAGIメディカルカンファレンス
山形県立中央病院主催のカンファレンス.今回は「小児の検診のポイント」
新生児期の健診: 饗場 智 先生,
検尿について: 近岡秀二 先生(藤山純一先生)
小児心臓検診についての紹介: 鈴木美恵子 先生
小児肥満診療からみえてくること: 小野田志 先生
低身長の診療: 藤山純一 先生
いずれも小児の一般診療において大事なテーマです.基本事項の確認ができたこと,他の先生の診療を垣間見れるのは勉強になります.

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR